今回はX100Vで使っているフィルムシミュレーションを紹介します。
結構お気に入りで最近こればっかり使っていたので紹介しようと思って動画も撮りましたので、もしよければYouTubeもご覧ください!
Xtrans×Kodachrom64
- フィルムシミュレーションはクラシッククローム
- ダイナミックレンジ:DR200
- ハイライト:0
- シャドウ:0
- カラー:+2
- ノイズリダクション:-4
- シャープネス:+1
- 明瞭度:+3
- グレインエフェクト:弱
- カラークロームエフェクト:強
- カラークロームブルー:弱
- ホワイトバランス:昼 レッド+2 ブルー‐5
- ISO:オート 最大ISO 6400
- 露出補正:0~+ 2/3(通常)
という設定です。
基本はこんな感じですが、ホワイトバランスのところだけ僕はオートでレッド+2、ブルー‐5にしています。