FUJIFILM X-E4はミニマルでとてもかっこいいカメラです。
X-E4を2年ほど使ってきてたくさんの記事を書いてきました。この記事ではX-E4についての解説をしていきます。
レビューからおすすめレンズまで、すでに持っている方からこれから購入を検討している方までわかりやすいようにまとめていきます。
各項目をより詳しく知りたい方は詳細はリンクを貼っておきますので、チェックしてみてください。

▼購入を検討中の方はまずレンタルから始めるのもおすすめです。
僕もGOOPASSで借りたあとに即購入したのですが、一度借りておくと安心感もあるのでおすすめです。
X-E4のスペック
製品名 | FUJIFILM X-E4 |
メーカー | 富士フイルム |
種類 | ミラーレス |
画素数/有効画素数 | 有効画素数 2610万画素 |
撮像素子 | APS-C, 23.5 x 15.6, CMOS, X-Trans CMOS 4 |
画像処理エンジン | X-Processor 4 |
ISO感度 | [通常感度]ISO 160 ~ 12800, [拡張感度]ISO 80/100/125/25600/51200 |
シャッタースピード | [メカシャッター]1/4000 ~ 30 [電子シャッター]1/32000 ~ 30 |
連続撮影 | 最高 8.0 コマ/秒 (電子シャッター時 20.0 コマ/秒) 低速 3.0 コマ/秒 |
サイズ | 約121×72×32mm |
重さ (バッテリー、記録メディア含む) | 315g (364g) |
モニター | 3.00インチ, 約162万ドット |
モニター形式 | 3.0型 3:2アスペクト チルト式タッチパネル付き TFTカラー液晶モニター 約162万ドット |
X-E4を買うきっかけ(ファーストインプレッション)

X-E4は発売当初からずっと気になっていた機種でした。
でも僕はX-E2を使ったときにすぐに売ってしまった過去があります。そのため実際に少し使ってみたいという気持ちもあったので、なかなか踏み切れずにいました。
そんなときにX-E4をGOOPASSさんでレンタルしたんですよね。そして軽く使ってみてすぐに欲しくなってしまった…というのが購入した経緯です。
レンタルのお話だけではなく、使ってみて最初に感じたことについてもお話していますので気になる方はチェックしてください。
X-E4レビューまとめ
FUJIFILM X-E4はミニマルでとてもコンパクト。デザイン面にかなりこだわられている、スナップや日常使いにとても適しているカメラです。
X-E4の主な特徴
デザイン面

X-E4はコンパクトですが、コンデジではなくレンズ交換式ミラーレス一眼なのでレンズ交換ができます。
洗練されたフルフラットデザインを採用しており、X-E3まで採用されていた薄めのグリップがなくなりました。
X-E4はシリーズの中でももっともスタイリッシュでミニマル。デザイン面でとても人気の機種となりました。
操作性

小さくてもファインダーがついていて、180度可動するチルトモニターも搭載。自分撮りも楽々です。
シンプルなデザインの中にも使いやすさを求められているなと感じます。
小さなカメラはスナップシューター以外にも子連れのパパやママにもよく選ばれます。
チルトモニターがあればお子さんを低い位置からも撮りやすいですし、広角レンズで家族の自撮りもできちゃうんですよね。
画質、写り

有効画素数 2610万画素、センサーもX-T4と同様にX-Trans CMOS 4、画像処理エンジンもX-Processor 4とハイスペックです。
FUJIFILMの良いところは少し安い価格帯だからといって、センサーやプロセッサーに差をつけないところです。
他社の場合は、フルサイズとAPS-Cとセンサーは分けたりしますが、FUFJIFILMのミラーレスは中判以外はAPS-Cなので、その点で差が出ないところがすごく大きなメリットです。
どのカメラを選んでも同じように素晴らしい写りを楽しむことができるんですよね。
クラシックネガやエテルナといったフィルムシミュレーションも搭載されているのも嬉しいポイント。
個人的にはクラシッククロームだけあれば満足ですが、Xseriesを使う方の中にはクラシックネガを使いたいという方も多いです。

X-E4もしっかり入っていますので、安心してください。
動画性能
動画撮影はもちろん4Kの高画質で撮影可能です。
ぶっちゃけ排熱は良くないので、撮影時間はスペック表記よりは長くないと思いますが、動画必須な時代に遅れを取らないように小さなカメラでもしっかりと頑張っています。
賛否あるけどこだわりの強い部分

褒めちぎっている一方で、多少批判的な意見が出てしまう部分もあります。
フォーカスモード切り替えスイッチは廃止。ボタンもシンプルになっています。
フルフラットデザインへの強いこだわりと、ほかのカメラとの差別化。この点を許容できる方にとっては最高の名機といえる機種です。
X-E4へのこだわり

EシリーズはE3までも人気がありましたし、僕もE1、E2と使ったことがありますので素晴らしいシリーズということはよくわかっています。
ですが、E4になりさらにほかとの差別化が進み、スタイリッシュではありますが、思想は尖っている。そんなカメラに進化したなと感じています。
X-S10やX-Tシリーズが一般的に使いやすいカメラだとすると、X-E4やX-Pro3はちょっとこだわりが強く、FUJIFILMの遊び心を残したシリーズなんじゃないかな〜という印象です。
X-E4におすすめのAFレンズ(コンパクト重視)
X-E4はコンパクトなボディなので、コンパクトなレンズを組み合わせて使うことが多いです。
大きなレンズが全く似合わないわけではありません。でもコンパクトな方がおさまりもよく、より機動力もあがります。
どれも良いですが、特にXF18mmF2が似合います。
XF18mmF2R

XF18mmF2Rはとてもコンパクトで使いやすいパンケーキレンズです。
X-E4とはぜひ組み合わせてもらいたいレンズ。
ボディを購入後はXF18mmF2Rの使用頻度もかなり増えて、YouTubeでの登場回数が増えました。
X-E4と組み合わせてXF18mmF2Rの価値が高まったと感じています。
古いレンズでAFが遅いというデメリットがありますが、X-E4のプロセッサーに補ってもらっているのが価値が高まった最大のポイントです。
ほかの最新ボディでももちろんAFは速くなります。でもやっぱりX-E4のコンパクトさ+AF改善で最強。という印象です。
XF27mmF2.8もパンケーキタイプですごく良いと思いますが、僕は持っていませんでしたのでおすすめには挙げていません。でも間違いないレンズです。
XF35mmF2R WR

XF35mmF2R WRもX-E4との組み合わせはおすすめです。
フジのF2はコンパクトプライムというシリーズに属するレンズが多く、35mmF2もそのうちの一つ。
X-E4とのバランス感は最高に似合ってます。
ボディとレンズのバランス+AF性能さらに1本だけ持っていてもそこそこ補える万能性が魅力です。
まず1本だけ買うならかなりおすすめしたいレンズです。
»【作例あり】FUJIFILM XF35mm F2R WRレビュー|AFが速く子どもを楽に撮れます
XF35mmF1.4R

XF35mmF1.4Rもよく似合います。
35mmF2と35mmF1.4でよく比べられますが、X-E4にはどちらも似合います。AF駆動音だけ少し大きめなのでX-E4の35mm(手ぶれ補正なし)で、もし動画を撮るならF1.4ではなくF2がおすすめです。
より明るく、よりボケ味を楽しみ、そしてほんのりオールド感のあるレンズを楽しみたい方には最適のレンズです。
F2を先に買ってもF1.4を買ってしまう方が多い印象なので、いずれは手を出してしまうではないかなと思ったりもしています。
▼X-E4を対象としてピンポイントにXF35mmF1.4RとXF35mmF2Rを比較しています。もしよければチェックを。
XF23mmF1.4R(旧型)

旧型のXF23mmF1.4Rは少しサイズ感は大きめですが、極端に全長が長いレンズではありませんのでX-E4と組み合わせてもそこまで違和感はありません。
フジの23mmはF1.4とF2。F1.4の新型タイプがあります。コンパクトなF2がX-E4と一番似合うのは間違いありませんが、写りも重視するとF1.4がおすすめです。
新型のF1.4は購入したことがないので使用感はわかりませんが、旧型F1.4のオールド感のある写りと見た目のかっこよさが特におすすめしたいポイントです。
標準ズーム XC15-45mmF3.5-5.6

XC15-45mmF3.5-5.6はXFレンズではなくXCレンズです。XCシリーズの特徴は
などXFレンズに比べると最初にお試しで買うレンズだったり、ボディにセットでついているキットレンズとなっていることが多いです。
XCレンズを全て使ったことはないのですが、XC15-45mmは広い範囲からそこそこポートレートも撮りやすい範囲までカバーできているレンズなのでとても使いやすいです。
このレンズは手ぶれ補正がついているので、X-E4でも動画が撮りやすくなるのではないかなーと思って試しました。レンタルして使っていたのですが、買うかどうか悩みすぎて2ヶ月GOOPASSでレンタルしてしまいました。
»FUJIFILM X-E4 × XC15-45mmF3.5-5.6
X-E4にオールドレンズをつけてみた

X-E4に限らずFUJIFILMのカメラはオールドレンズやMFのレンズと見た目の相性が良いです。
M Rokkorの組み合わせはとてもコンパクトでおすすめです。Mマウント、Lマウントのレンズは少し価格が高いですが、下二つのレンズは5000円ほどで購入できるのでおすすめです。
マウントアダプター分少し大きくなりますがX-E4が小さいので全然許容範囲内
»FUJIFILM X-E4におすすめのオールドレンズや現行MFレンズ
リンク先のレンズで特に使っている物を下にピックアップします。
MINOLTA M Rokkor 40mmF2


MINOLTA CLEと一緒に販売されていたレンズでMマウント互換のレンズです。
とてもコンパクトでレンズ自体の見た目も、X-E4と組み合わせたときの見た目もめちゃめちゃかっこいいのでおすすめです。
価格は少しお高めで5~6万円くらいはします。
»FUJIFILM X-E4 × MINOLTA M Rokkor40mmF2
CarlZeiss C Sonnar 50mm F1.5

次にお気に入りでよく使っているのが CarlZeiss C Sonnar 50mm F1.5です。
Mマウント互換のレンズはコンパクトでカッコイイものが多いので、X-E4にもよく似合います。
写りはとてもキレキレでボケ味も良い感じです。一度使うと手放せないという方も多く僕もお気に入りのレンズ。フィルムシミュレーションとの相性もよく使っていて楽しいです。
»『CarlZeiss C Sonnar T* 50mm F 1.5 ZM』レビュー
中華レンズを2本買ってみた

中華レンズも試してみました。
MFレンズが多いのですが、最近はTTArtisanから28mmのAFレンズも発売されました。
中華レンズは写りが完璧というわけではなく、少し曖昧な描写でオールド感があります。オールドレンズを使うとマウントアダプターが必要なので、中華レンズでMF遊びをするのもおすすめです。
»X-E4に似合う中華系MFレンズ2本。25,000円で買えました!
TTArtisan25mmF2

TTArtisan25mmF2はかなりおすすめのレンズです。
そこそこカメラに慣れていたり、マニュアルフォーカスでも問題ない方はぜひ購入を検討してほしいレンズ。
自分もかなりお気に入りで使っていますし、買ってよかったなーと思っています。



»X-E4に似合う中華系MFレンズ2本。25,000円で買えました!
7Artisans 35mmF1.2

7Aritsansでおすすめのレンズも格安です。15,000円前後で中古品を買いましたが、大満足。F1.2というF値もかなりすごいのに安すぎる!
35mmF1.2といえばNokton Xと競合スペックですが、5万円ほどの価格差からいってもまずはこちらの7Artisansを試してみる価値は十分にあると思います。
見た目もかっこいいですし!





普段はあまりClassicNegを使いませんが、このレンズはすごくレトロの風合いが似合うなと思っています。
一緒に買いたいモノ
細かいけどいろいろある
まずは保護フィルム。画面は必ず保護したい
▼バッテリーはできれば純正
▼レリーズボタン
いろいろあるけど個人的には今はレリーズボタンは100%なくすので使っていません。
▼グリップ。僕はいらないけど
▼サムレスト。一応純正もあるけど18,000円もするのでこだわりがあればそちらを。個人的には必要ないです。
最後はホットシュー個人的には全てnanigashiさんで揃えたいところですが、真鍮+手仕事なのでとても高価なものです。僕はホットシューもレリーズボタンもなくしてしまいましたがまた買いたい…。
シンプルな見た目で統一したいならF-fotoは安くておすすめ。
保護フィルムとバッテリーとホットシューカバーは買ったほうがいいかな~
X-E4に似合うカメラストラップ

X-E4に似合いそうなカメラストラップを試しました。
細めですっきりしたデザインのモノが合いそうです。
何点か装着例をご紹介しているのですが、ガチでおすすめなタイプを2点ほど。
»フジフイルムにおすすめのオシャレなカメラストラップ9選【革ストラップ多め】
ULYSSES スリングショットストラップ

革の丸紐でめっちゃかっこいいです。価格は12,000円ほどです。これくらいこだわられている革のタイプのストラップならそんなに高い方ではないと思います。

注意点はX-E4のアイレット(ストラップを通す穴)は角型なのでストラップ側のリングガードがうまく通せません。
なのでプラプラさせておくか切ってしまうか…というところだけ悩ましい感じ。
一応Leicaなどのレンジファインダーで使うことを想定されているので、丸型アイレット対応って感じみたいです。めちゃめちゃおすすめ。
在庫がないことが多いのですが、今はたまたまあります。
ROCK’N ROLL(ロックンロール)ストラップ

薄いタイプの革でかなりシュッとしていてかっこいいです。こちらもレンジファインダーを想定しているようですが、リングカバーがないので見た目的にはスッキリします。


ちなみに丸カン(リング)が死ぬほど硬いので必ずラジオペンチなどで開いた方が良いです。
僕は軽い丸カンなら爪をひっかけて開くのですが、痛すぎて後悔しました。
見た目は本当にX-E4のため?というくらい似合います。
»Yahoo!ショッピングでROCK’N ROLL(ロックンロール)ストラップをチェックする
»ROCK’N ROLL(ロックンロール)ストラップ Classicを買いました
X-E4を使いこなすための設定

X-E4の設定をしっかりと追い込んでご自分に合った設定で使いましょう。
前機種やほかのシリーズに比べてダイヤルやボタンが少なくすっきりとした反面、カメラの内部で操作することが増えたのがX-E4の特徴です。
物理ボタンが多いと直感的にサクッと操作できるメリットもあるので、この辺りは賛否両論あるところです。
X-E4をより使いやすくするためにはFn(ファンクションキー)タッチパネルにショートカットを割り当てることが重要です。
ぶっちゃけ全く設定しなくても操作はできるのですが、「より使いやすくするためにはショートカットを使おうね」といった話を下記の動画でお話しています。
30分弱の長尺動画ですが、初心者の方にはありがたいことにご好評いただいております。
この3種のショートカットを駆使することで、使いたい機能を使いやすい場所に置くだけでなく、使わない機能をほぼ無視することでよりシンプルに使うことができます。
ぜひ設定してみてください。
»FUJIFILMのカメラを楽しく使いやすくするためのカスタマイズまとめ【X-E4編】
フィルムシミュレーションなどカスタム登録、ショートカットまとめ
FUJIFILMのカメラは、フィルムシミュレーションの設定をカスタマイズすることでより楽しめます。
個人的によく使うフィルムシミュレーションは圧倒的にクラシッククロームですが、ほかのフィルムシミュレーションについてもご紹介しています。
クラシックネガを使いたくてフジへ移行する方も多くいらっしゃるのですが、僕の意見としては曇りや暗めの日にクラシックネガで人を撮ると結構やばめになる。という印象です。
やばめというのは、顔がどす黒くなったりする感じなので、クラシックネガを使うならできればLightroomやCaptureOneであとから補正をかけた方がいいです。JPGではなくRAWです。
ちなみに上の動画でご紹介してるのは、全てJPGなのでそのまま使えます。
一応エテルナ、クラシックネガの設定もありますので参考にしてみてください。
手ブレ補正レンズ×X-E4で動画を楽しむ
X-E4は動画を撮ることに適しているカメラとはいえません。
でも工夫次第でX-E4でも動画を撮りやすくなります。
X-E4は4K動画も撮れますし、自撮りもできる180°チルトモニターも搭載されています。
動画を撮れる条件はしっかり整っているのですが、動画撮影開始ボタンと、手ぶれ補正が付いていない点がネックでした。
その部分をほかの機能やレンズで補えば動画も撮りやすい機種に変身してしまうのです。
XC15-45mmはGOOPASSでレンタルしていたレンズですが、かなり気に入っていて2ヶ月レンタルしてしまいました。
上のYouTube動画は動画と写真の組み合わせの短めの動画です。もしよければチェックしてください
»FUJIFILM X-E4とXC15-45mmで動画を撮りやすいか試しました
X-E4のシャッター音
個人的にX-E4のシャッター音はかなり好きです。
X-E4とX100Vのシャッター音を比較した動画を作っていますのでサクッとチェックしてみてください。
X-E4で撮りためた写真の作例









一部紹介します。リンク先ではレンズ別で紹介をしていますのでチェックしてみてください。
X-E4とX100Vの比較

X-E4 | X100V | |
サイズ | 幅:121.3mm 高さ:72.9mm 奥行き:32.7mm | 幅:128.0mm 高さ:74.8mm 奥行き:53.3mm |
質感 | 軍艦部はよく見るとチープ | 高級感あり |
デザイン | フルフラットデザイン | グリップあり |
操作性 | ISOダイヤルなし 操作性はX100Vに劣る | ISOダイヤルあり |
モニター | 180°チルト可・ 自撮りもできる | チルト可 |
動画撮影 | 動画レリーズボタンがある | 手ブレ補正はない でもなぜかブレが少ない |
価格(高騰中) | 100,000円前後 (初値) | 160,000円前後 (初値) |
拡張性 | レンズ交換できる | 拡張レンズ (コンバージョンレンズ) |
詳細を見る | 詳細を見る |
「X-E4とX100Vはどちらがおすすめですか?」というコメントをYouTubeでたくさんいただいたので、お答えしました。
レンズ交換できるか、レンズ一体型のカメラかという大きな違いももちろんあります。
ということも考えておきたいです。
シンプルに比較しているだけではなく、自分なりの結論として大きな要素があるので一つお伝えします。
X-E4とX100Vで比較したからこういうわけではなく、レンズ交換式かレンズ一体型かどうかで決まると思っています。
こういう基準がいいのではないかなと僕は思います。
カメラ選びは人に任せてできることではなく、自分の撮り方やライフスタイルにかなり左右されることです。もしかしたら大きなカメラを買ったら持ち出さなくなるかもしれません。
少し目立つカメラを買って持ち出すのが恥ずかしかったらそもそもGRくらいコンパクトな方がよかったな〜となるかもしれません。
カメラガチ勢か、生活に溶け込むようなスタイルかっていうところは考えておきたいところです。
»X100VとX-E4を比較!おすすめはどっち!?スペックだけじゃない使用感を語ります
X-T4があるのにX-E4を買った理由は?

X-E4からステップアップでフラッグシップへと移行する方や、フラッグシップのサブ機としてX-E4を購入する方も多いと思います。
僕はX-T4を持っていてもX-E4をメインカメラとして迎え入れました。
そもそも形も用途も違うので、ここの2機種に関しては比較対象にはならないと思います。
ガッツリ撮りたいときにX-T4、お散歩カメラにX-E4のような使い分けをする方が多いのではないかなと思っています。
FUJIFILMのXシリーズは安い価格帯のカメラだから、フラッグシップだからということで、センサーとプロセッサーが同世代なら基本性能や画質に差が付くメーカーではありません。
これがフジの魅力だ、ということで「どっちが良いとかじゃない」というお話をYouTubeでしています。もしよければご覧ください。
X-E4とX-Pro3の違いをチェック

X-EシリーズからX-Proシリーズへ移行する方は多いと思います。
サイズ感の違いももちろんありますが、大きく違うところをピックアップします。
X-E4 | X-Pro3 | |
サイズ | 幅:121.3mm 高さ:72.9mm 奥行き:32.7mm | 幅:140.5mm 高さ:82.8mm 奥行き:46.1mm |
質感 | 軍艦部はよく見るとチープ | 高級感あり デュラテクト素材 |
デザイン | フルフラットデザイン | グリップあり |
操作性 | ISOダイヤルなし 操作性はX100Vに劣る | ISOダイヤルあり |
モニター | 180°チルト可・ 自撮りもできる | Hidden LCD 逆パカのようなチルトモニター |
ファインダー | 0.39型有機ELファインダー 約236万ドット 視野率約100% | OVF/EVF 0.5型有機ELファインダー 約369万ドット |
動画撮影 | 動画レリーズボタンがある | 4K30P |
価格(高騰中) | 100,000円前後 (初値) | 240,000円前後 (初値) |
スロット数 | SDカード1枚 | SDカード2枚 |
拡張性 | レンズ交換できる | レンズ交換できる |
詳細を見る | 詳細を見る |
2機種の大きな違い
どちらも所有して使ってみて感じることは、どちらか一方が良すぎてどちらかが劣るいうことは全くありません。
特に軍艦部の質感の違いはありますが、ソフトウェアのところで大きな違いは感じません。
X-E4のほうが新しい機種なので、端子類のカバーの作りはX-E4の方が優れており、X-Pro3は少しプラプラしてしまう仕様でうです。
フラッグシップとエントリーよりのモデル
X-E4をはっきりとエントリーモデルとはいえませんが、どちらかといえばエントリーよりのモデルです。
X-Proシリーズはフラッグシップモデルなので、最初はX-Eシリーズを買ってステップアップとしてX-Proシリーズを買う方が昔は多かったと思います。
でも今はX-Eシリーズが独自の立ち位置を確立しているので、どちらがよくてどちらが劣っているということはありません。
価格帯的には10万円ほど違うので、X-Pro3のフラッグシップとしての立ち位置は揺るがない、といったところ。
X-E4とX-Pro3とX100Vを比較してみる

Xシリーズの箱型長方形カメラたちを比較します。
買ってよかったポイント
ミニマルでかわいいというのは、持ち出しやすさ、持って遊びに行きたくなる気持ちに繋がります。カメラは買っても使わなかった、というパターンがよくありがちなので、持ち出しやすさは大切なポイントです。
シャッター音が良い。これもテンションが上がるポイントです。使いやすさ等の機能ばかりに気を取られることは多いと思います。
でもシャッター音や軽快なリズムで撮れることなどは「また撮りたい、もっと撮りたい」という気持ちに直結するんですよね。
フィルムカメラやデジタルのLeicaやフジのX-Proシリーズ。この辺りはやっぱりクセになるシャッター音を搭載しています。
イマイチだったポイント
イマイチだったポイントは個人的には特にないんですが、将来的にこのサイズ感で手ぶれ補正がついてくれたら最高かなって思います。
賛否ある部分はフルフラットへのこだわりで操作性が損なわれているところだと思います。
個人的な意見は、そこが気になるなら、X-S10とかが良いと思いますよという感じです。
X-E4を買うときのポイント

買うお店
発売当初はどこで買っても大体10万円以下、99,800円くらいでした。でも今はFUJIFILMだけではなくカメラ業界全体が値上げ傾向、X-E4は廃番になっています中古品での購入しかできず価格も高騰しています。
廃番以降も人気が上がってしまったために、2023年7月現在中古価格でも16万円〜18万円ほどになっています。
価格の吊り上げが酷くお店選びが難しいのですが、中でも良心的で安心できるお店をピックアップします。
ほかにもいろいろありますが、ピックアップしていない理由を書いておきます。
上で挙げたフジヤカメラ、コメ兵も在庫はすぐなくなると思います。
まずレンタルやサブスクから試してみる
ちょっと試してみたい、中古で買うリスクを考えて悩んでいる。って方は一旦レンタルいいかもしれません。
僕自身GOOPASSでレンタルをしてみて気に入った結果購入って感じだったので、結構おすすめできます。
X-E4を借りたあとに、違うなーと思ったらすぐにほかの機材に交換することもできますので沼の深いサービスってことだけはお伝えしておきます。

▼購入を検討中の方はまずレンタルから始めるのもおすすめです。
僕もGOOPASSで借りたあとに即購入したのですが、一度借りておくと安心感もあるのでおすすめです。
\無料で機材変更/